俺、すっげぇ・・・すっげぇ・・・・・・・ん・・全然辛くないよ・・

彼女と過ごす最後の日。
部屋のコンド〜ムは全て無くなった。



少し未来日記風に始まってみたんだけど管理人motです。

まぁ、冗談みたいな本当の話しなんだけどね・・・


そう、俺ったら、また一つ大人の階段登った。


ダメだった・・・彼女にならずに友達になった。



その子がクヨクヨした時とかに、そっと支えてあげながらも

ギラギラした目で虎視眈々と機をうかがうような友達に・・・。



今回の失敗の原因はナンなのか?答えは簡単だベリ〜イ〜ジィ〜。

俺の生き様と特に顔面がダサいせいだ。
・・・あと、ペルマ〜クとか大量に集めてるような奴だと思われてたのかもね。
ま、良いけど。





まぁねぇ〜・・そんな感じでさぁシッポリした話しを2人でさぁしながらさぁ〜

友達、友達だよね・・・ふぅ・・とか俺が格好つけてる時にタイミング良く携帯が
鳴り出し・・・仕方ないから出てみるとペロ君だった。

で・・・何を言い出すかと思いきや


「なぁ?3pってどうやねん?ええんか?ええんか?」


と大騒ぎ・・・・・・・こっちは静かな車の中に2人っきりだったつぅの・・・・
もぅ・・・・・イヤ・・・・・ペロ君ナイスすぎる★