今日は可愛いギャルからクラブ遊びの誘いを受けたので

会社のツマラナイ飲み会の後・・・友達の「マッペ一号」と共に行くコトに。



クラブ到着。ギャル可愛い。・・・・クラブ遊びにも疲れ始めた頃、俺はマッペをクラブに残して

ギャルと2人でラーメンデートにしゃれ込もうとする。


「マッペ君、アソコのギャルは暇してるしスッゲー可愛いから声かけてきなさい、うん」


そぅ、言い残し「マッペ一号」の事を脳から消去。クラブを出る。




ギャルと2人でクラブを出たトコロで不意に後ろから「motさん」と声をかけられる。

・・・っち!誰だよ。俺は忙しぃんじゃい!と振り向いてみると


またしても可愛いギャルが出現・・・・まったく、しょうがないなぁ・・・


一年前くらいに少し話ししただけみたいな知り合いだったせいで

クラブの前で座り込み話しに花が咲いてしまった。


そうこうしているうちに「マッペ一号」からメールが・・・


「もぅ、ダメだ・・俺一人で帰る」


まったく・・俺の周りには困った人が一杯だ・・・マッペも輪に入れてあげるコトに。

声を掛けてくれたギャルは可愛いかったから

「どうだい?マッペ君と番号交換でもしなよ?」

・・・と俺が提案する。


数分後ギャルは番号を交換した・・・・俺と交換した。



アドレスもゲットしたし、もぅココに居る必要も無い・・そぅ悟った俺は、素早くその場から退散。


ギャルとラーメン食べに行くコトに・・・・もちろんマッペ一号を置いて行く


・・・訳には、いかないから三人でラーメンデートだヤッタ〜★・・・・


そしてギャルはラーメン食った後に寝るという暴挙に出る。



仕方無いから車までオンブした。軽くて助かった。そして俺って優しい。


何より2人っきりだったら、もぅ少し楽しかったかな・・・とか思ってないよ。うん。

なぜなら「マッペ一号」が面白い人だからね★